その他の設備

◎天井の高さ
天井が低いと圧迫感を感じてしまい、事務作業などの効率を下げてしまいます。2.7メートル以上の天井高が確保できているのが理想的です。高い方が開放感もあり、快適な環境となります。

◎OAフロア
OAフロアではないオフィスもたまにあります。その場合、OAフロアへと改修する必要があるなら、改修費用はオーナー側が払うのか、テナント側の負担となるのかも確認しておきましょう。
OAフロアの場合には、フリーアクセスフロア式、2ウェイダクト方式、3ウェイダクト方式・・・などのどの方式の配線となっているかもチェックが必要です。

◎耐荷重
一般的なオフィスビルの耐荷重は、1㎡辺り300kg程度です。通常のオフィス機器を置くには問題ない耐荷重ですが、移動式などの大型書庫を設置する場合には、耐荷重を超えてしまう場合があります。そのような可能性のある設備を設置する予定があれば、不動産仲介業者へ伝えておく必要があります。

◎電気容量・各種回線
OA機器を多く使用するオフィスでは、稼働した際に電気容量が足りるかチェックしておきましょう。コピー機は特に必要電気量が大きいので気をつけてください。
電話機を複数設置する場合は、電話回線が足りているか、足りない場合には事前に相談しておきましょう。
高速インターネット回線や専用回線を使用する場合は、ビルに工事ができるかチェックしておく必要があります。導入できないというビルもあるので、事前チェック必須です。